約 3,962,998 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/302.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ1 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第1話 しゅつげき!スーパーロボット 第2話 こはんのたたかい 第3話 トワイライト リバー マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 プロローグ うちゅうのかたすみで じゃあくなこころをもったせいぶつが うまれた それは きょうぼうなほんのうの めいじるままに かずかずのほしを めつぼうへと おいやっていった そのかいぶつの なは・・・・ ギルギルガン という・・・ そしていまギルギルガンはぎんがのかたすみにひかる ちいさなあおいほしを そのれいこくなひとみに うつしていた・・・ なぞのうちゅうかいじゅう ギルギルガンによって スーパーロボットたちのほしは じゅうだいなピンチにみまわれつつあった ギルギルガンは かいでんぱをつかい スーパーロボットを つぎつぎとあやつりにんぎょうとしてしまったのだ だが ここに ふくつのせいしんでそのしはいをうちやぶったヒーローがいた かれは たちあがった ギルギルガンにしはいされた かつてのなかまたちをすくいだし ふたたび このほしに へいわをとりもどすために 第1話 しゅつげき!スーパーロボット だい1わ 「しゅつげき!スーパーロボット」 ギルギルガンによってあやつられているスーパーロボットをすくうためには てきのタワーを せんりょうしなければならない なかまをすくいだし てきのほんきょちを せんりょうするのだ! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「こはんのたたかい」 に ごきたいください 第1話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 1 2 3 ▲ 4 5 ▲ 6 ★ 7 8 ▲ 9 ▲ 10 敵ユニット(11体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ズゴック 2 みず 5 38 21 17 13 24 62 2体 ザク 2 りく 5 36 21 18 13 20 65 4体 ズー 2 みず 6 40 24 11 17 0 99 1体 ドムゲッターQ 22 りくりく 66 3940 2224 1518 1619 2020 8046 1体 味方にゲッターQが居ない場合、 ドムではなくゲッターQになる。 ズサアフロダイA 22 りくりく 66 3936 2224 1919 1417 3872 8470 1体 味方にアフロダイAが居ない場合、 ズサではなくアフロダイAになる。 ズサダイアナンA 22 りくりく 66 3936 2224 1919 1417 3874 8470 1体 味方にダイアナンAが居ない場合、 ズサではなくダイアナンAになる。 ガラダK7 3 りく 5 43 23 15 16 0 0 1体 BOSS!! 攻略 最初のステージなので、特に難しいところはないです。 基本に忠実に、 ①タワーを占領してその上に陣取りながら戦う ②遠距離攻撃を攻撃の核にして、接近戦は出来るだけトドメを刺せる時に限る という点を守って戦いましょう。 また、敵にはあまり強い機体はいないので、特に説得は考える必要はないです。 次の面に備えて経験値にしてしまいましょう。 また、ボスのガラダK7はそれなりに強いので、ボス以外の敵を全滅させたら、何ターンかけてもいいので タワー上で全味方のHPを回復してからボスに挑みましょう。これも今後のステージで必須のテクニックです。 第2話 こはんのたたかい だい2わ 「こはんのたたかい」 もりとみずうみのまち フォレスト だが ここにも てきのまのてはのびていた もりとみずのなかという とくしゅなちけいは ぶきのいりょくやめいちゅうりつを さげてしまう きをつけろ! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「トワイライト リバー」 に ごきたいください 第2話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1 2 ★ 3 ▲ 4 5 6 7 8 9 ▲ 10 11 12 13 14 ▲ 15 16 17 18 敵ユニット(11体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ズゴック 2 みず 5 38 21 17 13 24 62 1体 カプール 3 みず 7 42 22 20 16 16 64 1体 ザク 2 りく 4 36 21 18 13 20 65 4体 ダブラスM2 3 りく 5 43 24 16 16 0 99 1体 ズサガンキャノン 32 りくりく 65 4138 2322 2118 1517 3853 8468 1体 味方にガンキャノンが居ない場合、 ズサではなくガンキャノンになる。 バウガンダム 44 りくりく 86 4241 2622 2824 1617 9086 8870 1体 味方にガンダムが居ない場合、 バウではなくガンダムになる。 バドテキサスマック 33 そらそら 66 4540 2726 1821 1419 064 9950 1体 味方にテキサスマックが居ない場合、 バドではなくテキサスマックになる。 エルメス 4 そら 6 44 23 30 17 82 0 1体 BOSS!! 攻略 この面は本拠地までの間に海があり、必ずここを通過することになります。 敵の中ではテキサスマック(またはバド)が飛行可能で、こちらに近づいてくるペースが速いです。 なので、まずは単機で近づいてくる飛行ユニットを素早く袋叩きにして、 海のせいで侵攻ペースの遅い陸上ユニットはじっくり迎え撃つようにして下さい。 この飛行ユニットは移動の面で重宝するので、説得を考えてもいいでしょう。 また、バウは素早さが高く攻撃が当てにくいので、可能なら説得してしまうと楽です。 第3話 トワイライトリバー だい3わ 「トワイライト・リバー」 ぜんせんきちをうばわれたてきは メッサーラのしきする あらたな ぐんだんを おくりこんできた さんぼんのかわをはさみ たいじする りょうぐんに たいようがざんしょうをなげる しょうりはだれのてに? ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ふくまでん」 に ごきたいください 第3話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1 2 ▲ 3 ★ 4 5 6 7 ▲ 8 9 ▲ 10 11 12 13 14 ▲ 15 16 17 ▲ 18 19 20 21 22 敵ユニット(13体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ドム 3 りく 6 41 23 17 17 20 80 5体 スパルタンK5 4 りく 6 47 27 21 18 10 70 1体 ズサ 4 りく 6 42 24 22 16 38 84 3体 ドーベンウルフZガンダム 44 りくりく 66 4742 2723 2125 2018 4287 080 1体 味方にZガンダムが居ない場合、 ドーベンウルフではなくZガンダムになる。 ジオングマジンガーZ 55 そらりく 66 4547 2833 2727 1822 8076 9070 1体 味方にマジンガーZが居ない場合、 ジオングではなくマジンガーZになる。 メカいっかくきビューナスA 55 りくそら 66 4743 2730 1825 1718 068 9970 1体 味方にビューナスAが居ない場合、 メカいっかくきではなくビューナスAになる。 メッサーラ 5 りく 3 45 28 30 17 62 0 1体 BOSS!! 攻略 なかなか強敵が多いです。 Zガンダムやジオングは説得が楽で、遠距離攻撃も充実しているので是非説得しましょう。 マジンガーZは強化パーツでパワーアップする有望株なので、これも出来れば説得しておきたいです。 ドーベンウルフは説得が(ほぼ)不可能な上、攻撃力も高いので強敵です。 まぁ次面のボスユニットなので当然の強さなのですが、ともかく気合を入れて臨みましょう。 また、最初のチーム選択で「ガンダムチーム」を選んで ここまでで説得をし続けていると、そろそろ味方が12機揃って説得できなくなる頃です。 ガンキャノンやガンダムなど、いらない味方はわざと破壊してもらうことも考えておきましょう。 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/312.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ4 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第8話 きょうしゅう!さんがくちたい 第9話 ピグドロンしの めいきゅう マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第8話 きょうしゅう!さんがくちたい 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ● 14 15 16 ● 17 18 19 20 ▲ 21 ▲ 22 ● 23 ★ 24 25 26 ◆ ▲ ▲ 27 ● 強化パーツ一覧 (13,25) 森 バイオセンサー (16,30) 森 チョバムアーマー (22,8) 森 バイオセンサー (27,20) 森 せいぎのこころ (20,24) タワー ブレストバーン 第9話 ピグドロンしの めいきゅう 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1 2 3 ▲ ★ 4 5 6 7 8 9 10 11 ● 12 13 14 15 ▲ ● 16 17 ▲ ▲ 18 ◆ 19 20 21 22 23 24 ● 25 26 27 ▲ 28 29 30 31 32 33 強化パーツ一覧 (11,3) 障害物床 せいぎのこころ (15,24) 障害物床 ちょうごうきんZ (24,9) 柱 チョバムアーマー (17,2) タワー せいぎのこころ (27,13) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/198.html
※前作wikiから丸写しで掲載しただけなので随時編集をお願いします。 誕生日精神一覧 ゲーム開始時に主人公の名前・誕生日・血液型を変更可能。誕生日・血液型によって習得する精神コマンド・消費SP・習得Lvが変化する。 「集中」は全ての誕生日・血液型で習得。 「直感」は寺田氏以外の全ての誕生日・血液型で習得。 「魂」と「覚醒」を両立できる誕生日・血液型は無い。 主人公はエースになると常に獲得資金1.8倍になり、「幸運」が微妙になる可能性あり。(幸運と重複しても2倍止まり) 「覚醒」は小隊制の時と比べると使い勝手は落ちている。単騎出撃制ゆえに、覚醒の消費SPの高さがモロに響くのが原因。連続行動や他ユニットの「再動」があるためそこまで重要ではない。 「補給」「激励」「脱力」「分析」は低コストだが、主人公が補助系精神を使うべきかは微妙なところ。脱力や補給は貴重だが、補助系精神コマンドで枠が潰れて、戦闘用の精神コマンドの数が減るのは痛い。 「熱血」と「魂」は、みずがめ座のO型を除き、どちらか一方しか覚えられない。汎用性なら消費SPが低く気軽に使える熱血、ボスキラーにするなら一撃の重い魂がお勧め。 「勇気」を覚える場合、与ダメージを上げる手段が消費SPの高い勇気しか無いのは小回りや手頃さに欠ける。熱血も覚える組み合わせだと、必要に応じてSPを小刻みに使える。 「加速」と「突撃」と「狙撃」は攻撃範囲の拡大に役立つ。ただし、突撃はリ・ブラスタRではほぼ死に精神と化すので要注意。逆に射撃型のリ・ブラスタBの場合は「直撃」が不向き 本作は熱気バサラがいるため「気合」や「気迫」は必須というわけではない。ただし、バサラ不在時は大いに役立つほか、開幕速攻・単騎無双に向く。 ブラスタ及びリ・ブラスタは回避に優れるので「鉄壁」が役立つ場面は少ないが、反撃戦法を取る場合はあると安定する。特に、射程に優れるリ・ブラスタBが顕著。 バランスが取れているのはデフォルトや寺田氏の誕生日。あとは「熱血」を早め(4番目)に覚えれる誕生日も悪くはない。(※今作では全パイロットを通して熱血の習得がやや遅めのため) デフォルト(てんびん座AB型) 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 脱力(30) 気合(35) 直撃(25) 魂(50) 習得Lv 28 魂の消費SPが50と全誕生日の中で最小。ただし習得が中盤以降になるため、それまでは援護役になる。脱力も安い。ルートが分断されたときに役に立つかもしれない。 11月11日B型(寺田誕生日) 習得精神(消費SP) 感応(10) 集中(10) 不屈(10) 気迫(45) 勇気(50) 覚醒(60) 習得Lv 熱血・魂を持たないが勇気でカバー。誕生日の中で唯一、感応を覚える。バランスは良いが「直感」を持たないため精神耐性が保険で欲しくなる。バサラの存在により、気迫は終盤死にスキルと化す。 おひつじ座[3/21~4/19] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(15) 直感(20) 突撃(30) 熱血(35) 覚醒(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(35) 不屈(10) 直感(20) 気迫(50) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 気合(35) 脱力(30) 熱血(35) 勇気(60) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 気合(30) 突撃(30) 魂(55) 習得Lv O型は加速+突撃+魂で攻撃範囲の広さと一撃の重さを誇る。 おうし座[4/20~5/20] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(20) 加速(15) 直感(20) 直撃(25) 魂(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(40) 直感(20) 脱力(30) 熱血(35) 覚醒(65) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(10) 気合(35) 直感(20) 脱力(30) 魂(55) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 狙撃(20) 突撃(25) 熱血(35) 勇気(55) 習得Lv AB型は加速の消費SPが最小かつ、気合を覚えるのが早く、魂による一撃の重さもある。O型は狙撃+突撃で攻撃範囲が広い。 ふたご座[5/21~6/21] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 気合(30) 直感(20) 分析(15) 直撃(25) 魂(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 幸運(35) 直感(20) 狙撃(20) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 脱力(30) 加速(15) 直感(20) 熱血(30) 覚醒(65) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 狙撃(20) 分析(15) 気合(35) 魂(55) 習得Lv AB型は熱血止まりだが、熱血の消費SPが30と低い。反面、覚醒の消費SPは65と高い。 かに座[6/22~7/22] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(15) 直撃(25) 直感(20) 魂(55) 補給(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(40) 直感(20) 狙撃(20) 熱血(40) 覚醒(60) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 不屈(15) 直感(20) 激励(45) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(15) 気合(35) 激励(45) 勇気(50) 習得Lv O型の直感の消費SPが15と全誕生日の中で最小。 しし座[7/23~8/22] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 不屈(10) 直感(20) 気合(35) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(10) 加速(15) 直感(20) 幸運(35) 気迫(60) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 不屈(15) 直感(20) 脱力(30) 気合(30) 魂(55) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 熱血(35) 突撃(25) 勇気(60) 習得Lv AB型は集中+不屈+直感で身を守りつつ、いざという時に脱力を低コストで使える。 おとめ座[8/23~9/22] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(15) 直感(20) 狙撃(15) 熱血(35) 勇気(60) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(10) 幸運(35) 脱力(30) 直感(20) 狙撃(20) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 狙撃(20) 魂(55) 補給(55) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 鉄壁(25) 直感(20) 狙撃(15) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv A型及びO型の狙撃の消費SPが15と全誕生日の中で最小。 てんびん座[9/23~10/23] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 鉄壁(20) 気合(35) 熱血(35) 覚醒(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(30) 直感(20) 狙撃(20) 気合(35) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 脱力(30) 気合(35) 直撃(25) 魂(50) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 気合(35) 熱血(30) 覚醒(60) 習得Lv A型の鉄壁の消費SPが20と全誕生日の中で最小。B型の幸運の消費SPが30と全誕生日の中で最小。だが、強運+エース+ABで獲得資金1.8倍まで増加するので、使う機会は少ないと思われる。 さそり座[10/24~11/22] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(15) 鉄壁(25) 直感(20) 直撃(20) 魂(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 幸運(35) 直感(20) 突撃(25) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 熱血(35) 勇気(60) 覚醒(60) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 不屈(10) 直感(20) 突撃(30) 魂(55) 習得Lv A型の直撃の消費SPが20と全誕生日の中で最小。O型は全誕生日の中で唯一、加速と不屈を両方習得する。突撃も覚えるので、集中+不屈+直感で保険をかけ、加速+突撃で切り込める。 いて座[11/23~12/21] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 努力(20) 直感(20) 直撃(25) 魂(55) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(35) 狙撃(20) 直感(20) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 気合(35) 直感(20) 熱血(35) 覚醒(55) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 気合(30) 突撃(30) 魂(55) 習得Lv AB型は加速と覚醒を覚え、覚醒の消費SPが低い。また、直感も比較的低コスト。 やぎ座[12/22~1/19] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 努力(10) 直感(20) 突撃(25) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 気合(35) 魂(55) 補給(50) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 不屈(10) 努力(15) 直感(20) 熱血(35) 勇気(60) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 不屈(15) 直感(20) 鉄壁(25) 気迫(50) 魂(55) 習得Lv O型は防御系精神が豊富で、気迫と併せて開幕速攻・単騎無双向き。A型の努力の消費SPが10と全誕生日の中で最小。B型の補給の消費SPが50と全誕生日の中で最小。 みずがめ座[1/20~2/18] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 分析(15) 加速(15) 直感(20) 熱血(30) 勇気(60) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(15) 直感(20) 激励(45) 気迫(45) 魂(55) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 狙撃(20) 分析(20) 直感(20) 熱血(35) 覚醒(60) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(10) 直感(20) 気合(30) 熱血(35) 魂(55) 習得Lv O型は加速が安価なうえ、全誕生日の中で唯一、熱血と魂を両方習得する。その為、与ダメージとSPをこまめに使える点において優れる。雑魚戦とボス戦に必要なコマンドが揃っているのもポイント。B型は気迫と激励を両立し、消費も安価。特に気迫の消費SP45は優秀。 うお座[2/19~3/20] A型 習得精神(消費SP) 集中(15) 直感(20) 気合(35) 熱血(35) 勇気(60) 覚醒(65) 習得Lv B型 習得精神(消費SP) 集中(15) 幸運(35) 直感(20) 脱力(35) 熱血(35) 勇気(60) 習得Lv AB型 習得精神(消費SP) 集中(15) 狙撃(20) 加速(15) 直感(30) 熱血(35) 覚醒(55) 習得Lv O型 習得精神(消費SP) 集中(15) 加速(10) 狙撃(20) 直感(20) 直撃(30) 魂(55) 習得Lv AB型は直感の消費が大きいが、狙撃と加速と覚醒により遠くの敵まで一気に倒しに行くことが出来る。集中もあるため、敵陣に突っ込んで無双というスタイルも可能。O型とは熱血か魂かの好みで選択するとよい。O型は加速と狙撃と魂を覚える珍しい組み合わせで、加速の消費SPが低い。 (出典 星座占い wikipedia)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/292.html
戦闘前会話(トレーズ) ※このページにはネタバレが含まれています ※通常ルートとifルートで内容が同じ場合、ifルートの側に「通常ルートと同じ」と表記。差分は赤字表示。(記述時のミスの可能性もあり) 戦闘前会話(トレーズ) 通常ルート第52話五飛 ヒイロ ミリアルド カミーユ クワトロ アムロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 スメラギ カレン ifルート第53話五飛 ヒイロ カミーユ クワトロ アムロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 スメラギ ゼロ 通常ルート第52話 五飛 五飛「決着をつけるぞ、トレーズ!」 トレーズ「五飛、私もこの時を待っていた」 五飛「お前とは正々堂々と正面から戦って勝つ!」 トレーズ「そのような甘い考えで私を倒せるかな?」 五飛「ならば、聞く!何故あの時、俺を殺さなかった!?」 トレーズ「数少ない私の理解者を殺す事など出来ない」 五飛「ふざけるな!」 トレーズ「安心してくれ。今度は手加減をするつもりはない」 五飛「トレーズ!お前のその思いあがりも今日ここまでだ!」 五飛「お前という悪を俺は討つ!!」 ヒイロ トレーズ「待っていたよ、ヒイロ。この日を」 ヒイロ「俺に殺される覚悟は出来たか?」 トレーズ「簡単に倒されるようでは、こうして自ら戦場に立った意味はない」 ヒイロ「いいだろう、トレーズ。お前は全力で戦え」 ヒイロ「そのお前を俺は倒す…!」 ミリアルド ミリアルド「こうして直接、剣を交えることになるとはな」 トレーズ「私が勝てば、ホワイトファングは壊滅する。君が勝っても同様だ。この戦いの後、世界は新たなステージへ進む」 ミリアルド「私もお前も存在しない方が世界はうまく動くらしい」 トレーズ「そうではない、我が友よ。私たちが戦うからこそ、そこに意味が生まれる。」 トレーズ「この戦いの敗者こそが世界にとっての真の勝利者だろう」 ミリアルド「ならば…!」 トレーズ「私と君の最初で最後の真剣勝負だ!」 カミーユ カミーユ「トレーズ司令!あなた程の人が、こんなやり方で世界を変えようとするなんて!」 トレーズ「買いかぶりだよ、カミーユ。これが私に出来る精一杯だ」 トレーズ「だから、私は全身全霊を懸けて戦う!私を信じてくれた人達と私の愛する世界のために!」 カミーユ「ならば、司令!俺達は、そのあなたを止めます!俺達が信じるもののために!」 クワトロ クワトロ「トレーズ…」 トレーズ「言葉はいらない。我が友、クワトロ・バジーナ」 トレーズ「君がいつの日か、真の名前を名乗る時が来たなら私の事も思い出してくれ」 クワトロ「了解した、トレーズ。だが、今の私はクワトロ・バジーナだ」 クワトロ「今の私のすべき事は、君とゼクスを止める事だ!」 アムロ アムロ「俺はお前を認めない…!」 トレーズ「それでいい、アムロ。私は君にそれを望んだ」 アムロ「人が全て、お前の思い通りに動くと思うな!お前を信じて戦ってきた人達の生命はその人達自身のものだ!」 トレーズ「ならば、私を止めてみるがいい!それが…」 アムロ「黙れ、トレーズ!俺達の戦いはお前に決められたものではない!」 アムロ「俺達は、俺達の意思でお前と戦う!」 ガロード ガロード「あんたもゼロもシュナイゼルもゼクスも!どうして戦争を起こそうとする!」 トレーズ「戦いは事態解決の手段以上の意味を持つ。君が私に怒りを感じている事も、その一つだ」 ガロード「お前は!俺を怒らせるために戦っているって言うのかよ!」 トレーズ「そうだとしたらどうするかな、少年?」 ガロード「決まってるぜ!そんな奴は俺が絶対に止めてみせる!」 ロラン ロラン「もうやめてください!シュナイゼル殿下が敗れた今、戦い以外の方法で世界の未来を決めるべきです!」 トレーズ「君の心は美しい」 ロラン「な、何を…!?」 トレーズ「その優しい心を持った人々のためにも私は戦いを起こした…」 トレーズ「この一連の戦いを人類最後の戦争とするために」 ロラン「あなたはいったい…」 トレーズ「さあ…優しき戦士よ。君が平和を望むのならば、私を止めてみるがいい!」 シン シン「トレーズ司令!あなたが戦争を起こすのならば、俺はそれを止めるために戦う!」 トレーズ「待っていたよ、シン。君に力を託した時から、今日という日が来るのを」 シン「え…」 トレーズ「君の戦争を憎む心を私は愛する。君は私が望んでいた戦士だ」 シン「俺の戦いは俺が決めたものだ!あなたの思い通りにはならない!」 シン「あなたが俺をどう思おうと知った事じゃない!俺は俺の意思で、あなたと戦う!」 キラ キラ「トレーズ司令…。僕には、あなたが理解できません」 キラ「あなたは何のために戦いを起こすのです!?」 トレーズ「君の心は今、悲しみに満ちている」 キラ「僕だけではありません!多くの人が、この戦いに胸を痛めています!」 トレーズ「それでいい。それが私の起った意味だよ」 キラ「トレーズ司令…」 トレーズ「覚えておくがいい、キラ。これが世界が変わるための痛みなのだよ」 トレーズ「さあ、戦いたまえ!人類から戦争を奪うためにも!」 刹那 トレーズ「ソレスタルビーイング…。君達も私の存在を認めないだろうね」 刹那「トレーズ・クシュリナーダ…。お前も俺達と同じなのだろう」 刹那「世界の歪みを正すための破壊…。俺達は等しく愚かなのかも知れない」 トレーズ「愚か者は罰を受けるのが世の必然だ。さあ、来るがいい」 トレーズ「私と君達…そのどちらが誇り高き敗者となるか、この戦いで決めよう」 スメラギ スメラギ(感謝します、トレーズ・クシュリナーダ…。あなたがモビルドールという存在を葬ろうとしてくれた事に…) スメラギ(だから、私とソレスタルビーイングはあなたと戦います) スメラギ(あなたやゼロの望みのままに) カレン カレン「トレーズ・クシュリナーダ!ルルーシュと共に世界を力で支配しようとするのなら!」 トレーズ「それでいい、黒の騎士団。君達は君達の心の命じるままに戦うのだ」 カレン「黙れ!あたし達の怒りや悲しみまでわかったような口を利くな!」 カレン「あんたを倒し、次はルルーシュを討つ!!」 ifルート第53話 五飛 通常ルートと同じ ヒイロ 通常ルートと同じ カミーユ 通常ルートと同じ クワトロ 通常ルートと同じ アムロ 通常ルートと同じ ガロード ガロード「あんたもシュナイゼルもゼクスも!どうして戦争を起こそうとする!」 トレーズ「戦いは事態解決の手段以上の意味を持つ。君が私に怒りを感じている事も、その一つだ」 ガロード「お前は!俺を怒らせるために戦っているって言うのかよ!」 トレーズ「そうだとしたらどうするかな、少年?」 ガロード「決まってるぜ!そんな奴は俺が絶対に止めてみせる!」 ロラン 通常ルートと同じ シン 通常ルートと同じ キラ 通常ルートと同じ 刹那 通常ルートと同じ スメラギ 通常ルートと同じ ゼロ ゼロ「トレーズ・クシュリナーダ…!あなたは…」 トレーズ「言葉はいらない、ゼロ。何も言わずに向かってくるがいい」 トレーズ「ゼロ…我々も君も新しい時代にはそぐわない人間なのだよ」 ゼロ「…いいだろう、トレーズ!お前達は、この俺が討とう!」 ゼロ「俺はゼロ…!偽りの平和を破壊し、新たな時代の扉を開ける男だ!」
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/329.html
戦闘前会話(ルルーシュ) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(ルルーシュ) 原作再現ルート第57話『ゼロ・レクイエム』勝平 万丈 ワッ太 闘志也 マリン 正太郎 タケル ジロン キリコ 桂 カミーユ クワトロ アムロ ヒイロ 五飛 ガロード ロラン シン キラ 刹那 忍 葵 バサラ アルト 竜馬 號 甲児 赤木 ロジャー ゲイナー 斗牙 アポロ カレン 扇 シモン レントン クロウ 原作再現ルート第57話『ゼロ・レクイエム』 勝平 勝平「この野郎!俺達を騙して、世界を支配しようとしていたことを後悔させてやる!」 ルルーシュ「相変わらずの単細胞だな、勝平。お前では私は倒せないよ」 勝平「うるせえ!どんな汚い手を使ってこようと、そんなもの俺が全部ぶち破ってやるぜ!」 ルルーシュ(その純粋さが力となる…。勝平…お前は強いよ) 万丈 万丈「残念だよ、ゼロ。結局君と僕達はこういう結末を迎えたか」 ルルーシュ「それが運命だったのだよ。だから、私は君達を潰すことに何のためらいも感じない」 万丈「らしくないな、ゼロ。君が運命などと言う言葉を言い訳に使うとは。その君に最も不似合いな結末を与えよう!それは君の敗北だ!」 ルルーシュ(そのまばゆいばかりの強い意思…。破嵐万丈…やはりあなたは太陽だ) ワッ太 ワッ太「ゼロ!俺はあんたの事が嫌いじゃなかった!」 ルルーシュ「ワッ太か…」 ワッ太「あんたはいつだって颯爽としてた!そして、いつだって一所懸命だった!」 ルルーシュ「フ…お前も私の仮面に騙されていたか」 ワッ太「何っ?!」 ルルーシュ「私にとって子供を騙すなど容易い事だ」 ワッ太「もう許さないぞ、ゼロ!あんたが本当に悪人になっちまったんなら、俺はあんたと戦う! ルルーシュ(来い、ワッ太。お前達の会社と世界の平和を守りたいなら、この私を倒すのだ) 闘志也 闘志也「見損なったぞ、ゼロ!お前の言う正義ってのは、こんなものなのか!」 ルルーシュ「正義というのは人それぞれなのだよ。あなた達が私を認めないというのなら、力で屈服させればいい。そう…私と同じように」 闘志也「そんな言葉にひるむかよ!俺達だってお前を止める覚悟を持ってここに来てるんだ!」 ルルーシュ(あなた達の戦いを見ていれば、それは分かるさ。…だからこそ、俺はあなた達と戦う。あなた達の力を信じて) マリン マリン「戦いをやめろ、ゼロ!お前は憎しみと悲しみで世界を包むつもりか!」 ルルーシュ「その果てに世界は新たな時代を迎える。私の統治の下に完全な平等と平和を手に入れるのだよ」 マリン「そんな偽りを誰も求めていない!お前だって、それを知っているからこそ俺達と共に戦っていたはずだ!」 ルルーシュ「その答えが私という絶対唯一の存在なのだよ!つまり、それに反するあなた達こそが世界の敵なのだ!」 マリン「そんな理屈を認められるか!お前が世界の敵になったのならば、俺達の手で止めてやる!」 ルルーシュ(世界の敵…か。フフ…ついに俺はそこまで達したか) 正太郎 正太郎「ゼロ!あなたはずっと僕達を自分の目的のために騙していたんですか!」 ルルーシュ「その通りだよ、少年捜査官君。君の操作能力でも、わからなかったようだね」 正太郎「あなたを見逃したことが僕のミスだとしたら、あなたは僕と鉄人が止めてみせる!」 ルルーシュ(それでいい。ミスは…罪は自らの手で償う…。それは俺も同じだ) タケル タケル「ゼロ!俺にはお前がこんな事をするのが今でも信じられない!」 ルルーシュ「変わらないな、タケル。君のお人よしぶりは尊敬に値するよ」 タケル「そうやって悪ぶるのはやめろ、ゼロ!お前の真意は…」 ルルーシュ「他人の心に踏み込むな!今、我々の間にあるのは戦いだけだ!」 タケル「どうしても戦うと言うのなら、お前は俺達の手で止める!それが俺達に出来る唯一のことだ!」 ルルーシュ(お前の優しさが俺にまで伝わってくる…。だが、タケル…俺はそれに背を向けねばならない) ジロン ジロン「ゼロォォォッ!お前は確かに手段を選ばない男だったけど、こんなことをする奴じゃなかった!」 ルルーシュ「君に私の何が分かると言うんだ、ジロン?」 ジロン「一緒に戦ってきた仲間だ!お前のことはわかってるつもりだ!」 ジロン「お前を追い出す形になったことは謝る!だから、もうやめろ!」 ルルーシュ「今更謝罪とはな!もう遅いのだよ、全てが!」 ルルーシュ「私は世界を私の力で変える!その邪魔をするものは全て排除する!」 ジロン「わからず屋が!これだけ言っても、通じないんなら、俺だって手段は選ばないぞ!」 ルルーシュ(ありがとう、ジロン。君の真っ直ぐな心に触れたことが出来ただけでこうして戦う意味があったよ) キリコ キリコ「お前も戦争で誰かを支配する事を選んだか」 ルルーシュ「一兵士では私の考えている事は理解できまい」 キリコ「ゼロ…」 ルルーシュ「来るがいい、キリコ。死すら越えるお前の存在も、今の私の前には無力であるのを教えてやる!」 キリコ「いいだろう」 ルルーシュ(その何者にも屈しない魂…。キリコ…お前のように俺も生きたかった) 桂 桂「支配とか、暴力とか…。お前はそういうのを嫌ってると思ったんだけどな」 ルルーシュ「確かにそれをやられるのは我慢できない。だが、自分がそれをやる立場になれば、別の話なのだよ」 桂「そういう風に自分さえよければいいって考え方…。俺は嫌いだな」 桂「そういうわけだ、ゼロ!お前には自分のやったことに責任を取ってもらう!」 ルルーシュ(どんな強大な力にも怯む事ない奔放さ…。フフ…あなたが羨ましいよ) カミーユ カミーユ「もうやめろ、ゼロ!お前ならば、こんなやり方で変わった世界の行く末がわかるはずだ!」 ルルーシュ「私を見くびるなよ、カミーユ。私ならば、世界を正しき姿にすることが出来る」 ルルーシュ「そう…世界は私という王の存在により、初めて新しい時代を迎える事が出来るのだよ!」 カミーユ「お前は…!エゴに溺れて、正しいことを見失ったのか!」 ルルーシュ「そうではない。正しい事を…正義を決める権利は今、私にあるのだ!」 カミーユ「ゼロ!お前がそんな男になった責任の一端は俺達にもある!」 カミーユ「お前は俺達が止める!それがお前とともに戦ってきた俺達の役目だ!」 ルルーシュ(それでいい、カミーユ。お前はそのまま真っ直ぐに生きてくれ。それこそがお前の役目だよ) クワトロ クワトロ「力による支配…。知略を最大の武器とした君らしくないやり方だな」 ルルーシュ「そうではないさ。フレイヤもダモクレスも地球連邦軍も私にとっては駒でしかない」 ルルーシュ「それを使いこなす私の存在こそがこの地球を統べる真の力なのだよ」 クワトロ「ゼロ…君とはもっと話をしたかった」 クワトロ「だが、トレーズやゼクスと手を組んだ君に私が出来ることは戦う事だけのようだ!」 ルルーシュ(そうだ、クワトロ大尉。俺やトレーズではたどり着けなかったところへ、あなたなら行けると信じているぞ) アムロ アムロ「ゼロ…。お前が戦いを望むのならば、それに付き合ってやる」 ルルーシュ「フ…あなたの前では余計な口は利かないほうがいいようだ」 アムロ「言っておくぞ、ゼロ。俺はお前のために戦うのではない」 アムロ「どんな理由があろうと、こんなやり方を選択したお前が許せないから、戦うんだ!」 ルルーシュ(さすがだよ、アムロ大尉。あなたこそがシャルルが望んだ人類の姿かもしれない) ルルーシュ(いつか人はシステムの力を借りずにそこへと達すると俺も信じたい) ヒイロ ヒイロ「この日が来たか、ゼロ」 ルルーシュ「言い訳はしないさ、ヒイロ」 ヒイロ「そうか…」 ヒイロ「ならば、ゼロ…約束通り、お前を殺す」 ルルーシュ(ヒイロ…俺は運命を変える事は出来なかった) ルルーシュ(お前の協力に感謝する。さらばだ、ヒイロ・ユイ…) 五飛 五飛「ゼロ!お前もトレーズと同じなのか!」 ルルーシュ「………」 五飛「答えないか!ならば、もはや問答無用!」 ルルーシュ(戦え、五飛。お前はお前の信じる正義のために) ガロード ガロード「そこまでだ、ゼロ!お前は俺達が止めてやる!」 ルルーシュ「君にそれが出来るかな、ガロード。真正面からの戦いで私の指揮するダモクレスが落とせると思わない事だ」 ガロード「それでもやってやる!お前みたいに自信たっぷりな奴は正面からへこませてやらなきゃ、負けを認めないからな!」 ガロード「覚悟しろよ!俺達を騙していたお返しをしてやる!」 ルルーシュ(フ…お前の言うとおりだよ、ガロード。ならば正面から来るがいい。君の愛するティファを守るために) ロラン ロラン「僕には君がこんな戦いをする事が今でも信じられないよ」 ルルーシュ「ロラン…」 ロラン「もうやめよう、ゼロ。こんな戦いは…」 ルルーシュ「甘いな。お前程度の言葉で止まるような覚悟で私はこの場にいるわけではない!」 ルルーシュ「さあ来るがいい、ロラン!戦いを止めたいのなら私と戦うがいい!」 ロラン「ゼロ…」 ルルーシュ(お前は優し過ぎるんだよ、ロラン。だが、それがお前の強さなんだろうな…) シン シン「ゼロ!これ以上はやらせない!」 ルルーシュ「フ…私のことを戦いを起こす物だと言うか」 ルルーシュ「その通りだよ、シン。世界を変えるには戦いが必要なのだから」 シン「お前は!そんな言い訳で自分のやってきた事を誤魔化すつもりか!」 シン「見損なったぞ、ゼロ!お前は卑怯な人間ではなかったはずなのに!」 ルルーシュ(俺もそう生きたいと思っていた…。だから、シン…お前は真っ直ぐに生きてくれ) キラ キラ「ゼロ…君は…」 ルルーシュ「甘いな。かつての仲間に銃を向ける事をためらうか」 キラ「…僕にも覚悟がある。君が止まらないのならば、僕は君と戦う!」 ルルーシュ「覚悟があるのは私も同じだ。来るがいい、キラ・ヤマト!」 キラ「ゼロ!もうこれ以上、悲しみは広げさせない!」 ルルーシュ(同感だよ。だから、俺はこの場にいる) 刹那 刹那「ゼロ…」 ルルーシュ「君の革新については、スザクから聞いている」 ルルーシュ「君と同じように世界は変わる…。この私の手によって」 刹那「………」 ルルーシュ「ソレスタルビーイング…!君達の望んだ平和がもうすぐ来るのだよ、この私の手によって!」 刹那「ゼロ…。お前は世界の歪みの中心となった」 刹那「破壊する…。お前と…お前の創ろうとする世界を」 ルルーシュ(感謝するぞ、刹那。お前の変わらぬ想いに) 忍 忍「覚悟しろよ、ゼロ!俺は裏切り者には容赦はしねえぞ」 ルルーシュ「知っているよ、獣戦機隊。君達の野生が私の管理を拒むこともね」 忍「だったら、もう言うことはねえ!やってやるぜ!」 ルルーシュ(心地いい響きだよ。その何にも屈しない強い心…忘れないでくれ) 葵 葵「残念ね、ゼロ。あたし…それなりにあなたの事を買っていたのに」 ルルーシュ「ならば、今からでも遅くない。我が元に来るがいい、チームD」 葵「あいにくだけど、今のあなたはどうにも好きになれない。ゼロ…あなたの素顔はがっかりだったわ」 ルルーシュ「では、どうする?」 葵「決まってる…ここで落とし前つけるよ!行くよ、ゼロ!やってやろうじゃん!」 ルルーシュ(仮面を捨てて、本当の自分と向き合った君達ならきっと何者にも屈することはないだろう。フフ…正直、うらやましさを感じるよ) バサラ バサラ「腹の中にためこんでるものは全部吐き出しちまえ!」 ルルーシュ「熱気バサラ…」 バサラ「仮面なんて割っちまえ!俺の歌を聴けぇぇぇっ!」 ルルーシュ(いい歌だ、ファイアーボンバー…。俺もお前達のように心の思うままに生きられれば、よかったよ) アルト アルト「答えろ、ゼロ!お前はこんな世界を創るために戦ってきたのか!」 ルルーシュ「答えはイエスだよ、アルト」 ルルーシュ「君が歌舞伎の名門の一家に生まれたように私もブリタニア皇族に生まれ、世界の王になることを運命付けられていたんだ」 アルト「自分の生き方を誰かのせいにするな!俺はお前とは違う!この戦いはお前が招いたものだ!その責任を取ってもらぞ、ゼロ!」 ルルーシュ(そうだ、アルト…。お前はそうやって自分の運命を変えた。その自由な翼で) 竜馬 竜馬「ゼロ!言っておくが、俺は敵には容赦しない男だぜ!」 ルルーシュ「知っているよ、流竜馬。君は私にとって最も有用な兵士の一人だった」 竜馬「そうかよ!だったら、その力を今度はお前自身の身で味わえ!俺は…俺達を裏切ったお前を許さない!」 ルルーシュ(フフ…その熱さ…。もしかしたら、俺の戦略も知略も何もかもひっくり返されるかもな…) 號 渓「ゼロ!あんた、あたし達に追い出された腹いせにこんな事をやっているのか!」 ルルーシュ「思い上がりも甚だしいな。君達の存在など、今の私にとっては既に過去の事だよ」 ルルーシュ「君達は私にとって、ただの邪魔者に過ぎない!」 凱「お前って奴はよ!」 號「世界の敵となったのならば…」 渓「皇帝ルルーシュ!あたし達があんたを止める!」 ルルーシュ(来い、ゲッターチーム…君達が未来に進むというのなら、俺もそれと同じなんだよ) 甲児 甲児「俺達の知っているゼロと皇帝ルルーシュ!どっちが本当のお前なんだ!」 ルルーシュ「フフフ、甲児。偽りの仮面に真実など何一つないよ」 甲児「だったら、アッシュフォード学園で命がけでテロリストに立ち向かったお前は何なんだよ!」 甲児「俺は信じないぞ、ゼロ!お前は何か考えがあって、こんな事をやっているんだよな!」 ルルーシュ「そう思いたければ、勝手に思うがいいさ。だが、私はお前達を潰すのに一切の容赦をするつもりはない!」 甲児「くそっ!くそぉぉっ!どうしても戦うって言うのかよ!」 ルルーシュ(それが俺の選んだ道だ。だが、感謝しよう…。俺を信じてくれようとした事に…) 赤木 赤木「ゼロ…どうしても戦いをやめないのか!」 ルルーシュ「らしくないな、21世紀警備保障。ZEXISの中でも君は特に私のやり方に批判的だと思っていたが」 赤木「確かにお前のやり方のいくつかは今でも認めていない!だけど、それ以上にお前には何度も助けられてきた!」 ルルーシュ「………」 赤木「考え直せ、ゼロ!ギアスのことはよくわからないけど、お前は正義の味方だったはずだ!」 ルルーシュ「甘いな!私は既にゼロではない!地球の統治者である皇帝ルルーシュだ!」 赤木「そんなに俺達と戦いたいのかよ!だったら、俺だって考えがあるぞ!」 ルルーシュ(それでいい。正義の味方はあなた達がやってくれ) ロジャー ロジャー「ゼロ…。私は君に詫びなければならない」 ルルーシュ「今更何のつもりだ、ロジャー・スミス」 ロジャー「シュナイゼルの策略の中で君という人間の真意に触れようとしなかったのは我々の致命的なミスだった」 ルルーシュ「気にする必要はない。今の私がルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの真の姿だ」 ルルーシュ「来るがいい、ミスター・ネゴシエイター!あなたにとっては不本意であろうが、私を止めたければ、その力を振るえ!」 ロジャー「…承知した。では行くぞ、ゼロ…」 ルルーシュ(余計な言葉はいらない。今の俺が求めるものは結果だけだ) ゲイナー ゲイナー「やめるんだ、ゼロ!こんなやり方で世界を変えても、アロウズの二の舞になるだけだ!」 ルルーシュ「心配は無用だ、ゲイナー。私は彼らのような愚か者ではない。反対する勢力は徹底的に潰す。その芽が世間に出る前に」 ゲイナー「君は…本当に変わってしまったのか…」 ルルーシュ「そうする必要があったからだ」 ゲイナー「だったら、僕達も変わる!君を止めるために!行くよ、ゼロ!皇帝とキングの勝負だ!」 ルルーシュ(ゲイナー…君の熱さを忘れない。その力で俺を止めてみるがいい) 斗牙 エイジ「やるぞ、斗牙!ここにいるのは俺達の知ってるゼロじゃねえ!」 斗牙「でも…」 ルルーシュ「やはりな、グランナイツ。君達の中に甘さがある限り、私を討つ事は出来ない」 エイジ「お前はそこまで計算して、俺達の前に出てきたのかよ!」 ルルーシュ「勝利のためなら、どのような手段も使う。それが私のやり方だ!」 斗牙「だが、ゼロ…。負けられないのは僕達も同じなんだ」 エイジ「斗牙…」 斗牙「君が悪になったのならば、僕達はそれを討つ!それが僕達の使命だ!」 ルルーシュ(フ…世話がかかるな、天空侍斗牙。やっと君の本気を引き出すことが出来たよ) アポロ アポロ「感じるぜ、ゼロ!今のお前の周りを覆っている匂い…こいつは奴と同じで…」 ルルーシュ「そこまでだ、アポロ。君と話す言葉を私は持っていない」 アポロ「要するに力で決着をつけるってわけかよ!だったら、相手をしてやるぜ!」 ルルーシュ「だが、君では私には勝てない。君達の戦術パターンは全て把握している」 アポロ「甘く見るなよ、ゼロ!だったら、俺達はお前の知っている俺達の上を行ってやる!」 ルルーシュ(そうだ、それでいい。お前なら、きっとそれが出来る。その何にも縛られない自由な心があれば…) カレン カレン「ルルーシュ!」 ルルーシュ「カレンか」 カレン「あなたは私が倒す!それが私に出来る唯一の事だから!」 ルルーシュ「思い上がるのも、そこまでだよ。君達では私を止めることは出来ない」 ルルーシュ「所詮、君達は私の駒だ。私の世界統一の最後の障害という役割をここでは演じてもらおう」 カレン「ルルーシュ…。それがあなたの本心なの…」 カレン「もう私はためらわない…!あなたは私の手で討つ!」 ルルーシュ(来るがいい、カレン) ルルーシュ(そして…お別れだ…) 扇 扇「ルルーシュ!お前は刺し違えても俺達が止める!」 ルルーシュ「言葉だけは立派だな、扇。だが、それに行動が伴わなければ無意味だ」 扇「お前という存在がなくとも黒の騎士団は戦う!一人一人の胸にある決意が、その力となる!」 扇「皇帝ルルーシュ!お前は俺達が倒す!」 ルルーシュ(フ…どうやら本当に黒の騎士団に俺の居場所はなくなったようだな…) シモン シモン「ゼロ!アニキが信じたお前の信念や覚悟はこんなものだったのか!」 ルルーシュ「そんな昔の話をよくも覚えていたものだな、シモン」 シモン「俺にとっては10年近く前の話でもお前にとっては1年前の事だろうが!」 ルルーシュ「その短い間に私は変わったのだよ。君も統治者の立場だったのだから、今の私の心情も理解できよう!」 シモン「そんなものは理解する気はない!お前はただの悪党に成り下がった!」 シモン「アニキに代わって俺がお前を止める!歯を食いしばれ、ゼロォォォッ!」 ルルーシュ(フ…感謝するぞ、シモン。久々にカミナのことを思い出したよ) ルルーシュ(あの男がこの場にいればきっとお前のように私に向かってきただろう…) レントン レントン「ゼロ! どうして、こんな事をするんだ!? こんなやり方で世界を変えたって意味がない!」 ルルーシュ「世界の行く末を子供では理解できないだろうな」 レントン「そんな言葉で誤魔化す気か! あんたはいつからそんな人間になった!」 ルルーシュ「最初からだよ。君達はそれに気付いていなかったようだがな」 レントン「だったら、俺も戦う事をためらわない! あんたは俺の…俺達の敵だ!」 エウレカ「………」 ルルーシュ(何も言うな、エウレカ。これが俺のレントンに望む事なんだ) クロウ クロウ「久しぶりだな、ゼロ。…と言っても、あんまり楽しい再会ではないがよ」 ルルーシュ「確かにな」 クロウ「考え直すつもりはないか?」 ルルーシュ「私にもやるべき事がある。あなたの借金返済と同じように」 クロウ「…参ったな。それを出されちまったら、俺からはもう何も言えない」 ルルーシュ「それでいい」 クロウ「じゃあな、ゼロ…。お前のこと…嫌いじゃなかったぜ」 ルルーシュ(偽りの黒羊の言葉の意味を悟りながら、俺と戦うか…) ルルーシュ(感謝するぞ、クロウ。あなたの望む自由と平和は、もうすぐ来る)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/325.html
戦闘前会話(イプシロン、カン・ユー) 戦闘前会話(イプシロン、カン・ユー) 第5話D「渦中」キリコVS???(イプシロン) シャッコVS???(イプシロン) カン・ユーVS???(イプシロン) ポタリアVS???(イプシロン) キデーラVS???(イプシロン) カレンVS???(イプシロン) C.C.VS???(イプシロン) エスターVS???(イプシロン) 第6話D「介入」キリコVSイプシロン カレンVSイプシロン キリコVSカン・ユー 第7話D「暗転」キリコVSイプシロン フィアナVSイプシロン スザクvsイプシロン その他VSイプシロン 第11話B「アレルヤ奪還作戦」キリコVSイプシロン カレンVSイプシロン 第20話「白と黒と」キリコVSカン・ユー カレンVSカン・ユー シャッコVSカン・ユー 第24話A「あなたはもう必要ないのです」キリコVSカン・ユー 第29話「戦士達の叫び」キリコVSイプシロン アレルヤVSイプシロン 第38話A「告げられる絶望」キリコVSカン・ユー 第39話「禁断の継承者」 キリコVSイプシロン前半 後半 2pp開始時orイプシロンと戦闘 第5話D「渦中」 キリコVS???(イプシロン) キリコ「フィアナ! なぜ、戦う!? 俺がわからないのか!」 ???「………」 キリコ「こうなったら、ATを止めて、俺の姿を見せるしかない…!」 シャッコVS???(イプシロン) シャッコ「こいつ…今まで戦って来た敵と物が違う…!」 カン・ユーVS???(イプシロン) カン・ユー「各機は俺を援護しろ! 早くこいつの足を止めるんだ!ゴン・ヌー閣下! このカン・ユーが敵のエースを仕留めてみせますぞ!」 ポタリアVS???(イプシロン) ポタリア「噂のブルーATか…! 想像以上の強敵のようだ!だが、こいつを倒さなければ、カンジェルマンを討つことも出来ない! やるしかないんだ!」 キデーラVS???(イプシロン) キデーラ「待ってたぜ、ブルーAT! お前とやるのをよ!さっきは不意を突かれたが、二度はねえ! 俺の特別ボーナスになってもらうぜ!」 カレンVS???(イプシロン) カレン「こいつ…やっぱり普通じゃない! PSなのか!?あのフィアナだとしても、向かって来るなら戦うしかない! 少しだけ痛い目に遭ってもらうよ!」 C.C.VS???(イプシロン) C.C.「どうやら、お前も人間ではないようだな。フ…人間同士が戦うんだ。そうでない者同士が戦うのもありだろう」 エスターVS???(イプシロン) エスター「この動き…どう考えても人間の反応速度を超えてる!?何なんだよ、こいつは!? あたしの相手は人間以上の何かなのかよ!?」 第6話D「介入」 キリコVSイプシロン イプシロン「今日という日を待っていたぞ、キリコ! PSの誇りにかけて、この手でお前を倒す!」 キリコ(様子見だった前回とは違う…。今回は本気という事か…だが、俺にも死ねない理由がある…そのために奴を倒す…) カレンVSイプシロン カレン「あたしだってPSとの戦闘経験があるんだ! 黙ってやられはしないよ!」 イプシロン「こいつ…私とキリコの間に割って入るか!」 カレン「キリコはあんたなんて眼中にないんだよ! あいつとフィアナの邪魔者はあたしが相手になってやる!」 キリコVSカン・ユー カン・ユー「初めて会った時からお前は気に食わなかったのだ、キリコ!」 キリコ「………」 カン・ユー「何とか言ってみろ、キリコ! この反逆者め!」 キリコ「俺は俺の目的のためだけに生きる。それを反逆と言いたければ、そう言うがいい」 カン・ユー「き、貴様のそういう所が気に入らないのだっ!」 第7話D「暗転」 キリコVSイプシロン キリコ(このATの力…今までの敵とは別次元だ) イプシロン「この新型にPSである私の力が加われば、何者にも負けることはない!キリコ! 私と互角に戦って来たお前の力は賞賛に値する! だが、それもここまでだ!」 フィアナVSイプシロン イプシロン「そこをどくんだ、プロトワン! 私とキリコの戦いの邪魔をしないでくれ!」 フィアナ「いいえ、イプシロン! あなたに彼を殺させはしません!」 フィアナ「そのためなら、私はあなたを…!」 イプシロン「だが、あなたは私を撃つ事は出来ない。そのようにプログラムされているはずだ」 フィアナ「………」 イプシロン「そして、この新型の力の前では生命を奪うつもりでなければ、私を止めることは出来ない!プロトワン! あなたには引っ込んでいてもらう!」 スザクvsイプシロン イプシロン「この男…PSである私と互角に戦うというのか!」 スザク「これがデータにあったPSか…何という戦闘力だ!」 イプシロン「何者かは知らぬが、私の邪魔をするのなら叩き落してくれる!」 スザク「くっ…生半可な気持ちでは、こちらがやられる!」 その他VSイプシロン イプシロン「そこをどけ! 私とキリコの戦いの邪魔をするな!この新型と私の力の前にはお前たちなど、物の数ではないわ!」 第11話B「アレルヤ奪還作戦」 キリコVSイプシロン イプシロン「キリコ! お前を倒すのがプロトワンの目の前でないのが残念だ!」 キリコ(機体の性能差は歴然だ…奴を倒すチャンスはそう多くない。PSと言えど、マシンではない。必ず隙は生まれるはずだ。そこを狙う…!) カレンVSイプシロン イプシロン「黒の騎士団め! 私とキリコの戦いの邪魔をするか!」 カレン「キリコとフィアナの邪魔をしているあんたが言う台詞か!あんた達がアロウズに手を貸しているなら好都合だ! まとめて叩き潰してやる!」 第20話「白と黒と」 キリコVSカン・ユー カン・ユー「キリコ! お前に受けた屈辱は忘れんぞ!」 キリコ「借りの話をするならば、俺もお前を放っておくわけにはいかない」 カン・ユー「な、何だ、お前は! また俺に歯向かう気か!?」 キリコ「そう仕向けたのは、お前だ」 カレンVSカン・ユー カン・ユー「カレン! クメンでのお前の反抗的な態度は許されんぞ!」 カレン「いつまでも上官気取りでいるんじゃないよ。ポタリア達にお仕置きされてもまだ懲りてないようだね。あの時は見逃してやったけど、こうして向かって来るなら手加減はなしだ! 覚悟しなよ、カン・ユー!」 シャッコVSカン・ユー カン・ユー「シャッコ! クメンではよくも俺を撃ってくれたな!」 シャッコ「あんたにもう一度、言う。あんたは人間のクズだな…!」 第24話A「あなたはもう必要ないのです」 キリコVSカン・ユー カン・ユー「キリコ!今日こそお前に現実の厳しさというものを教えてやる!」 キリコ「………」 カン・ユー「無視か!?貴様、この俺を無視したな!お前のそういう所が気に食わないのだ!泣いて許しを請うても、もう遅いぞ!」 キリコ「無駄口の多い男だな、相変わらず」 第29話「戦士達の叫び」 キリコVSイプシロン イプシロン「どうした、キリコ! 動揺が見て取れるぞ!」 キリコ「………」 イプシロン「あのレッドショルダーのマーチが何の意味を持つかは知らんが、目の前には私がいるのだぞ!全てをかけて挑んで来い! 私の誇りにかけて、返り討ちにしてくれる!」 アレルヤVSイプシロン イプシロン「そのガンダム…アレルヤ・ハプティズムか!」 アレルヤ「イプシロン! 君に戦う理由があるのと同じように、僕にも退けない理由がある!」 イプシロン「それでこそだ! 真の超兵の力をPSたる私に見せてみろ!」 第38話A「告げられる絶望」 キリコVSカン・ユー カン・ユー「見つけたぞ、キリコ! このレッドショルダーが使っていたATならお前にも遅れは取らん!」 キリコ「………」 カン・ユー「恐怖で口も利けんか! だが、もう許しを乞うても遅いぞ!」 キリコ「お前に興味はない。だが、そのATは潰す」 カン・ユー「な、何だ、お前は! 急に積極的になるな!」 第39話「禁断の継承者」 キリコVSイプシロン 前半 キリコ「フィアナもここにいるのか?」 イプシロン「無論だ。私は彼女にお前の最期を見せなければならない。だが、今はそれすらもどうでもいいことだ…私は純粋にお前との戦いを望んでいる!私のPSとしての誇りの全てを懸けて、キリコ…お前を倒す!」 後半 キリコ(俺は…俺は何のために戦う?フィアナを取り戻すため…それは間違いない。だが、それだけではない。レッドショルダー…PS…異能生存体…俺を巡る何かが一つに向かって流れている。それを宿命というのなら、俺は…) 2pp開始時orイプシロンと戦闘 イプシロン「憎い、お前達二人が…私とプロトワンだけが同類なんだ、たった二人の…そして、PSとしての誕生が二人の未来を決定したはずだった。戦うことに誇りを持つことによって!」 キリコ「戦うことに誇りなどない」 イプシロン「ある! 私だから持てる…パーフェクトソルジャーだから!」 キリコ「そう思い込んでるだけだ」 イプシロン「違う、断じて! 私はPSなのだ! 特別なのだ!」 キリコ「お前は元々普通の人間だ。作り変えられただけだ」 イプシロン「お前はわかっていない! 私は人間を超越した存在なのだ!」 キリコ「…哀れだな」 イプシロン「何!?」 キリコ「決して超越などしていない。思考能力の一部を排除された切れ味のいい人間でしかない」 イプシロン「私を批判するというのか! この選ばれた私を! 普通の人間であるお前が!」 キリコ「無意味なプライドにすがっているだけだ」 イプシロン「私はPSなのだ! 敵対する者を倒すことが私の最大の生きる道だ! 名誉なのだ!」 キリコ「………」 イプシロン「フフ…一つだけあった。私とお前の類似点が。PSの私と同等…ある意味ではそれ以上のお前の戦闘力…恐らく意識のないものだろう。だから、私はお前を必ず倒す! それが私の生きる道だ!」 キリコ「お前は…」 イプシロン「私は戦う事、勝つことのために生きている! それだけだ!」
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/313.html
(冗長につき単独ページに復帰)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/316.html
戦闘前会話(コーウェン スティンガー) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(コーウェン スティンガー) 通常ルート第58話勝平 万丈 ワッ太 闘志也 マリン 正太郎 タケル ジロン キリコ 桂 カミーユ アムロ ヒイロ ガロード シン キラ 刹那 ロラン 忍 葵 バサラ アルト 竜馬 號 甲児 赤木 ロジャー ゲイナー 斗牙 アポロ ゼロ シモン レントン クロウ 通常ルート第58話 勝平 勝平「行くぞ、化け物の親玉! お前達のわけのわからない話を聞くのはもうたくさんだ!」 インベーダー(コーウェン)「進化の真実を理解できないものに…」 インベーダー(スティンガー)「この宇宙に生きる資格はない!」 勝平「うるせえ! 俺の生命をお前達に勝手に決められてたまるか!」 万丈 万丈「暗黒の宇宙からやってくる破壊魔よ! ここから先は通さない!」 インベーダー(コーウェン)「人間ごときが我等を止められると思うな!」 インベーダー(スティンガー)「思うな!」 万丈「その人間には無限の可能性が秘められている! その芽を摘もうとする者は僕とダイターン3が相手になろう!」 ワッ太 インベーダー(コーウェン)「小僧め、我等の進化を拒むか!」 インベーダー(スティンガー)「愚かだね、本当に! 進化の意味を理解できないとは!」 ワッ太「俺はあんまり勉強は出来ないけど、お前達みたいに誰かに迷惑をかける事がよくない事だってのはわかってる!」 ワッ太「行くぞ、宇宙の鼻つまみ! お前達に地球を好きにさせるものか!」 闘志也 闘志也「化け物だ、化け物だと思っていたが、ここまで想像を絶する連中とはな!」 インベーダー(コーウェン)「恐れおののけ、人間よ!」 インベーダー(スティンガー)「我等こそ、この宇宙の覇者だ!」 闘志也「どうやらオツムの方は進化から取り残されてるようだな!」 闘志也「この俺達がいる限り、お前達はここで終わりなんだよ!!」 マリン マリン「こいつ等をここで放置しておいたら、地球だけでなく他の星にまで被害が及ぶ!」 インベーダー(コーウェン)「その通り! 我等はこの宇宙最強の生物だ!」 インベーダー(スティンガー)「我々は果てしない宇宙を旅する! その全てを手にするために!」 マリン「そうはさせない! 美しき銀河の星々は、そこに住む人々のものだ!!」 正太郎 正太郎「やれ、鉄人! あの化け物から地球を守るんだ!」 インベーダー(コーウェン)「我等の進化を受け入れぬ者め!」 インベーダー(スティンガー)「歯向かうなら鉄クズにしてくれる!」 正太郎「自分達以外の存在を認めない破壊魔め! そんな奴等に鉄人が負けるもんかっ!!」 タケル インベーダー(コーウェン)「お前の超能力も我等の果てしない進化の前には無力に等しい!」 インベーダー(スティンガー)「泣き叫んで許しを請うても、もう遅いぞ!」 タケル「愛や勇気を理解できないお前達に地球を…この宇宙を渡しはしない!」 タケル「見せてやるぞ! お前達が捨ててきた人間の心の強さを!!」 ジロン ジロン「近くで見ると改めて大きさにびっくりだ!」 インベーダー(コーウェン)「これこそが究極の進化!」 インベーダー(スティンガー)「ゲッター線が導く至高の存在!」 ジロン「進化ってのは、よくわからないがお前達みたいになるのは真っ平御免だ!」 ジロン「行くぞ、インベーダー! お前達が馬鹿にする人間の力を見せてやる!」 キリコ インベーダー(コーウェン)「因果律を越えて存在する異能生存体!」 インベーダー(スティンガー)「その力を我等の進化に加えてくれる!」 キリコ「お断りだ。俺はそんなものには興味はない」 桂 桂「進化ってのは、どうにもつまらないものらしい」 インベーダー(コーウェン)「お前は何を言っている?」 インベーダー(スティンガー)「この強大な力を目にしても、その価値がわからないのか?」 桂「男も女もないような生物になっちまう事のどこが素晴らしい事だよ!」 桂「その姿を見る限り、俺はあんた等の示す進化ってのはノーサンキューだな!」 カミーユ インベーダー(コーウェン)「いかんな、これは…!」 インベーダー(スティンガー)「この者も進化の萌芽を、その身に宿すか!」 カミーユ「お前達に人類の…俺の生き方を決める権利はない!」 カミーユ「そこをどけ、インベーダー! 人類の未来をお前達に渡すものか!!」 アムロ アムロ「進化…。新たな時代を迎えてようとしている今、その可能性の芽を摘ませるわけにはいかない!」 インベーダー(コーウェン)「この男…人類の進化の先頭を走るか」 インベーダー(スティンガー)「ならば、ここで葬るまで!」 アムロ「俺はここで終わるわけにはいかない! まだ見ぬ人類の未来のためにも!」 ヒイロ ヒイロ「………」 インベーダー(コーウェン)「どうした、人間よ!」 インベーダー(スティンガー)「恐怖で声も出ないか!」 ヒイロ「お前達の語る言葉に興味はない」 ヒイロ「ターゲット確認…。攻撃目標、インベーダー!」 ガロード ガロード「化け物の親玉め! いつまでデカい面してんじゃねえぞ!」 インベーダー(コーウェン)「空元気とは健気なものだ」 インベーダー(スティンガー)「だが、容赦はしない。進化を受け入れぬお前達が悪いのだ」 ガロード「訳のわからない事をくっちゃべってるな! お前達の薄気味悪い顔をティファにこれ以上、見せてたまるものか!」 シン シン「お前達は宇宙に戦いを起こす者だ!」 インベーダー(コーウェン)「我々こそが宇宙最強の生物なのだ」 インベーダー(スティンガー)「故にそれに従わない者を滅ぼす権利がある!」 シン「だったら、ここで俺達に滅ぼされても文句を言うなよ! 俺がお前達の相手になってやる!」 キラ キラ「ここで僕達が負けたら、地球はインベーダーのものとなってしまう!」 インベーダー(コーウェン)「そうではない。宇宙全ての星が我々のものなのだ!」 インベーダー(スティンガー)「地球もその一つに過ぎないのだよ!」 キラ「だけど、あの星で人は生きている! その人達を守るために僕は戦う!」 刹那 刹那「異種…。外宇宙には、このような生物もいるのか…」 インベーダー(コーウェン)「銀河の片隅でひっそりと生きているお前達ではわかるまい!」 インベーダー(スティンガー)「宇宙は弱肉強食! そして、その頂点に立つのが我等なのだ!」 刹那「それはお前達が他者を理解しようとしないからだ」 刹那「俺は信じたい…! 違う種の生命体とも、わかり合う事が出来る事を!」 ロラン ロラン「自分達以外の存在を滅ぼそうとするのなら僕はあなた達と戦います!」 インベーダー(コーウェン)「全ては我々の進化を拒む者の罪!」 インベーダー(スティンガー)「そのような者に生きる資格はない!」 ロラン「誰かが誰かの生命を決める事は許されません! あなた達は僕の…全ての生命の敵です!」 忍 インベーダー(コーウェン)「獣の野性を宿す者達よ!」 インベーダー(スティンガー)「より強き者に屈するがいい!」 忍「化け物のくせに大した自信だぜ! お前等の大好きな進化なら、俺達だってしてきてるんだ!」 忍「お前等に見せてやるぜ! 獣を超え、人を超えた神の戦士の力ってやつを!」 葵 葵「さすがはグロの王様…。とてつもない化け物ね」 インベーダー(コーウェン)「人間よ、我等の進化を理解したか」 インベーダー(スティンガー)「ならば、その身をゲッター線に委ねるがいい」 葵「冗談!あんた達と一つになるなんて、あたしの美意識が許さないのよね!」 葵「そういうわけなんで、さっさと化け物は退治させてもらうよ!」 バサラ インベーダー(コーウェン)「時空すら歪める生命の力の持ち主よ!」 インベーダー(スティンガー)「我等の進化を受け入れるがいい!」 バサラ「下らねえぜ! 俺は俺の生きたいように生きる!」 バサラ「行くぜ、お前等! この銀河全てが俺のステージだ!!」 アルト アルト「バジュラとだって心を通わせる事が出来た! それなのにお前達は…!」 インベーダー(コーウェン)「そんなものは幻想だ! 宇宙の理は戦いなのだ!」 インベーダー(スティンガー)「我等はその頂点に立つ存在! 銀河を渡る者も、いずれ我等が駆逐する!」 アルト「そうはさせるか! 自分達以外の存在を認めないお前達はここで俺達が倒す!」 竜馬 インベーダー(コーウェン)「そんなちっぽけなゲッター線で…!」 インベーダー(スティンガー)「我等を倒せると思うなよ!」 隼人「真ゲッターのゲッター線量ではこいつ等を飽和状態に持ち込むのは難しいか!」 弁慶「どうする、竜馬!」 竜馬「俺達の武器はゲッター線だけじゃねえ!」 竜馬「ゲッター線が足りなきゃ、ぶん殴って、切り裂いて、ぶち抜くだけだ! この化け物は必ず叩き潰す!!」 號 インベーダー(コーウェン)「真ドラゴンよ!」 インベーダー(スティンガー)「もう貴様は用済みだ! 我等が消滅させてやろう!」 凱「そうはいくかよ! 真ドラゴンは號と共に生まれ変わったんだ!」 渓「その名も真ゲッタードラゴン! あたし達の希望だよ!」 號「俺達は戦う…! 三人の…いや全ての人類の力を合わせて!」 號「行くぞ、ゲッタァァァァァッ!!」 甲児 インベーダー(コーウェン)「光の神の力! その存在は許されない!」 インベーダー(スティンガー)「それを使う者は我等が抹殺する!」 甲児「ゼウス…。遥か過去、あんたも光子力でこいつ等と戦っていたんだな…」 甲児「その力と意志は俺が受け継いだ! 宇宙の破壊魔と俺は戦う!」 甲児「このマジンガーZと共に! 世界を守るために!!」 赤木 赤木「やるぞ! こんな奴等を地球に入れるわけにはいかないんだ! インベーダー(コーウェン)「自らの無力さに気付かぬ愚か者め!」 インベーダー(スティンガー)「宇宙の塵に変えてやろう!」 赤木「まだ俺達にはやる事があるんだ! こんな所でお前達の相手をしている暇はない!」 赤木「進化が何だ! 平社員だって進化すれば社長になるんだ!」 ロジャー インベーダー(コーウェン)「黒いメガデウスよ!」 インベーダー(スティンガー)「お前の存在は許されない!」 ドロシー「ビッグオーの事を知っている?」 ロジャー「無駄な知識を抱えて肥大化した連中だ。驚くべき事ではない」 ロジャー「だが、このような言葉の通じない相手と話す舌は持ち合わせていない! よって、ここは力による解決を選択しよう!」 ゲイナー インベーダー(コーウェン)「哀れを通り越して笑わせてくれる!」 インベーダー(スティンガー)「そんな小さな機体で我等に挑むとは!」 ゲイナー「戦いは大きさじゃない! 生命の価値もだ!」 ゲイナー「思い上がったお前達に僕がそれを教えてやる! やるぞ、キング…ゲイナァァァッ!!」 斗牙 エイジ「この化け物…! 下手すりゃ星よりもデカいんじゃないか!」 インベーダー(コーウェン)「我等の進化は果てしない!」 インベーダー(スティンガー)「より大きく、より早く、より強く! それが我々の進化だ!」 エイジ「だったら、とっとと倒すに限るぜ!」 斗牙「行くぞ、みんな! 僕達は紅の牙となり、悪しき破壊魔を討つ!」 アポロ インベーダー(コーウェン)「機械天使よ! お前の力も我等の前では無力に等しい!」 インベーダー(スティンガー)「怯えよ! 泣き叫べ! 既に宇宙は我々のものとなったのだ!」 アポロ「愚かな…」 アポロ「ここに俺達がいるのに勝手に勝った気になってんじゃねえ!」 アポロ「いつまでも偉そうな面をしてんじゃねえよ! とっととそこをどきやがれ!!」 ゼロ インベーダー(コーウェン)「お前も進化の意味が理解できないか?」 インベーダー(スティンガー)「ならば、死ぬがいい! 地球全ての住民と共に!」 ゼロ「多くの人間達が生命を懸けて守り、そして、その未来に希望を込めた我々の世界! それをお前達に渡しはしない!」 ゼロ「お前達の示す進化など、我々の世界の未来には不要なのだ!」 シモン インベーダー(コーウェン)「螺旋の男よ! お前の進む先に待つのは果てなき戦いだ!」 インベーダー(スティンガー)「我等がお前を楽にしてやろう! アンチスパイラルに代わって!」 シモン「大きなお世話だ! 俺の進む先を決めるのは俺自身だ!」 シモン「その前に立ちふさがる壁がどれだけ高く、どれだけ大きくても俺のドリルはそれを突き抜ける!」 シモン「それが俺の生き方だぁぁぁっ!!」 レントン エウレカ「イマージュ達も言っている! あれは危険だって!」 インベーダー(コーウェン)「次元の狭間に巣食う者め!」 インベーダー(スティンガー)「何故、我々に干渉する!」 レントン「決まっている! お前達が欲望のままに他の生物を滅ぼす存在だからだ!」 レントン「俺もお前達と戦う! エウレカと地球の人達を守るために!」 クロウ クロウ「バアル…人類の天敵…。こんな奴等が宇宙にうじゃうじゃいると思うと気が滅入ってくるぜ」 インベーダー(コーウェン)「鍵を持つ者よ! お前の力を我等の進化に捧げよ!」 インベーダー(スティンガー)「そうすれば、お前を同胞として認めてやる!」 クロウ「お断りだ。エゴむき出しの化け物と仲良くやっていけるほど、俺は寛大な男じゃねえんだ」 クロウ「お前等が地球に手を出したのが運の尽きだ! インサラウムを叩く前にお前達を潰す!」
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/28.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 レストグランシュ ライグ=ゲイオス エルガイム ディザード オージェ アシュラテンプル カルバリーテンプル バッシュ アトール グルーン アローン グライア テキサスマック 暗黒大将軍 グレイドン エヴァ零号機 エヴァ初号機 エヴァ弐号機 シャイニングガンダム マスターガンダム クーロンガンダム デビルガンダム レストグランシュ オリジナル 全長17.7m 重量25.8t レストレイルに代わる、ゲストの人型汎用兵器。 耐久力が低いという弱点をカバーし、 さらに汎用性にとんだ機体に仕上がっている。 ライグ=ゲイオス オリジナル 全長22.9m 重量41.5t ゲイオス=グルードのパワーアップバージョン。 主に士官クラスが搭乗。 エルガイム 重戦機エルガイム 全長20.7m 重量30.6t カスタムメイドのA級ヘビーメタル。 ダバが主に乗る。 コクピット分離のスパイラル・フローシステムなど、 ヤーマン族の技術が随所にいかされている。 母体はヤーマン族のヘビーメタル、ガイラム。 ディザード 重戦機エルガイム 全長20.2m 重量19.3t エルガイムを元に、量産化したB級ヘビーメタル。 B級にしては性能がよい。 オージェ 重戦機エルガイム 全長20.0m 重量23.1t A級ヘビーメタル。 本来はポセイダルの愛機であったが、ネイが譲り受けた。 性能的にはもっと高いはずだが、すべて使いきれてはいないようだ。 アシュラテンプル 重戦機エルガイム 全長24.0m 重量39.7t A級ヘビーメタル。 もともとは試作品であり、エネルギー制御に不安があるが、 基本性能は高い。 カルバリーテンプル 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t A級ヘビーメタル。アシュラテンプルの発展型か? 格闘戦を重視した作りになっている。 バッシュ 重戦機エルガイム 全長20.5m 重量20.0t A級ヘビーメタル。 オリジナルは一体だけで、後はすべてコピーだが、 オリジナルはすでに失われている。 装甲は多少犠牲になっているが、運動性が高い。 アトール 重戦機エルガイム 全長27.5m 重量22.6t A級ヘビーメタル。 機本設計は、A級ヘビーメタルの中で、最も古いらしい。 ビームムチ、フロッガーを装備している。 グルーン 重戦機エルガイム 全長26.0m 重量20.7t A級ヘビーメタル。白兵能力が高い。 アローン 重戦機エルガイム 全長15.7m 重量21.1t B級ヘビーメタル。大量生産が可能。 グライア 重戦機エルガイム 全長17.0m 重量25.7t B級ヘビーメタル。 アローンとどっこいの性能。 テキサスマック ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t アメリカが開発したスーパーロボット。 なんか、誤解を世界に広めているような気がしないでもない。 これでは日本のスーパーロボットは、ちょんまげを 結わなきゃいけない事になってしまわないか? ○ッドバロンやGガンダムのノリである。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t キャラクター事典参照。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t ガルーダの乗る飛行要塞。 よく見ると、目はすべて同じ方向を向いており、 なおかつ左右非対称である! エヴァ零号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 最初に建造された『テストタイプ』のエヴァンゲリオン。 しかし、起動実験に失敗し、暴走してしまった為、 特殊ベークライトにより凍結させられていた。 旧海軍の練習機の慣習にのっとっているのか、 最初のカラーリングはオレンジかかった黄色である。 第11話の再起動時からはブルーに変更された。 ファーストチルドレン綾波レイが搭乗する。 ちなみに彼女がEVAとシンクロするには7ヶ月かかったらしい。 エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:通常状態 使徒に対抗すべく、特務機関ネルフが国家的予算と 14年の歳月をかけて開発された『汎用人型決戦兵器』。 EVAは世界各地で開発されているが実戦に投入されたのは この初号機が最初である。 EVAシリーズ(零号機、初号機、弐号機)は 有線式の電力供給によって動力が作動し、 そのコンセントは3極電源である。 内蔵武器は左肩のプログレッシブ・ナイフ。 高振動粒子の刃が接触する物質を分子レベルで分離、 切断し、振動が始まると刃のふちが発光する。 サードチルドレン碇シンジが搭乗することになる。 なお、全長と重量だが、正式なスペックは40~200m、 700~96000tと変化するらしい。 道理でビルより大きかったり小さかったりするわけだ・・・・って ホントか? エヴァ弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 実戦用に造られた世界初の制式タイプのEVA。 設計と部品の製造は日本で、 組み立てと起動実験はドイツで行われた。 4つの補助光学センサーを備えた頭部と 真紅の塗装が特徴である。 内蔵武器は左肩部のプログレッシブ・ナイフ。 ちなみにこのナイフの正式名称は EVA-02装備PK-02TYPE。 初号機のものとの相違点は刃がカッターナイフ状に改良され、 劣化時にすぐさま交換できるようになっている点である。 また刃の向きが通常のカッターナイフとは 逆になっている点にも注目したい。 セカンドチルドレン惣流=アスカ=ラングレーが搭乗する。 アスカいわく『本物のエヴァンゲリオン』 シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.8t ネオジャパン政府によりガンダムファイトを前提とし、 ミカムラ博士によって開発されたモビルファイター。 モビルファイターとはガンダムファイトのレギュレーション(規約)に 従って作られている機体のことで、モビルスーツとの最大の違いは コックピットがモビルトレースシステムと呼ばれるものに 変更されている点である。 これはパイロットの動きを直接機体に伝達する 『画期的』なシステムで、この為、 モビルファイターのパイロット自身も優れた格闘家 (またはそれに準ずる能力)でなければその力を発揮できない。 シャイニングガンダムは人間の潜在パワーを発揮できる 未知数のポテンシャルを秘めており、『ノーマル』『バトル』 そして『スーパー』の3形態のモードを持つ。 必殺技のシャイニングフィンガーは液体金属を使用してもので 使用中は放熱のため、関節部が発光する。 ドモンは『黄金の指』というが何故か緑色に発光している。 マスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t デビルガンダム四天王のリーダー格。 非戦闘時にはウィングをマントのようなプロテクターシールド にしている。 腕は伸びたり、ビームワイヤーで飛ばしたりできる。 またシャイニングフィンガーに匹敵する『ダークネスフィンガー』や マスターの得意技の1つであるビームの布攻撃をもつ。 このビーム布はビームサーベルで切断可能である。 ちなみにGガンダムの監督が一番気にいっているMFが このマスターガンダムであるらしい。 クーロンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t 第12回ガンダムファイト優勝機。 マスターアジアのために製作された機体で、 布による戦いも精密にトレースすることができる。 なお、クーロンガンダムの外装がとれると、その下から マスターガンダムが現れるがその仕組みは不明。 そういえばマスターはファイティングスーツを着用せずに操縦していた。 さすが『師匠』というべきか。 デビルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長――.―m 重量――.―t ドモンの父、カッシュ博士と兄キョウジが作り上げたガンダムで、 環境の破壊された地球をなんとか再生しようと開発された。 自己増殖自己進化自己再生の 三大テクノロジーを持ち、本来はアルティメットガンダムとして 地球再生の救世主となるはずだったが、 その目的を地球にとってもっとも不要な存在である 人類抹殺として起動した時、『デビルガンダム』となってしまった。 この第一形態はギアナ高地に出現し、 明鏡止水を会得したドモンのシャイニングガンダムに倒される。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/254.html
撃墜 パイロット 相手 内容 備考 ブシドー 刹那 「あえて言うぞ、少年! 覚えておくがいい!」 セルゲイ アンドレイ 「っ!アンドレイ…!」 イベントのみ アニュー ロックオン 「ライル…私は…!」 イプシロン キリコ 「キリコ、私の負けだ…」 39話 ワイズマン キリコ 「キリ…コ………」 スザク カレン 「届いているよ、カレン…」 原作ルート C.C. カレン 「カレン、お前の勝ちだ……」 原作ルート ジェレミア ゼロ 「ゼロォォォォォ……!」 プロローグ V.V. ゼロ 「ルルーシュ! 呪われた皇子め…!」 シャルル ゼロ 「我が息子、ルルーシュよ…時は来た! 購いの時が…!」 トレーズ 五飛 「我が永遠の友よ、君達と戦えた事を誇りに思う…」 ゲシュタルト タケル 「マーズ、さすがだ! この勝負、預けておくぞ!」 ブランチ 正太郎 「おのれ、鉄人め! 覚えていろ!」 ASI(ニア) シモン 「シモン……私は……」 早乙女 竜馬 「これが……ゲッター線にかかわる者の宿命よ……!」 メタルビースト・ドラゴン ドナウα1 甲児 「ごめんなさい、パパ……私はマジンガーに……!」 アイム クロウ 「そうです…それでこそです、揺れる天秤!」 45話